Create the future.
Design Management
「ありたい未来」を言葉に
誰しもが実現したいと考える「ありたい未来」
目指す理想の未来に向かうための第一歩、
それが、未来像の言語化です。
VISON
ありたい未来像
MISSION
実行すること
CONCEPT
指針となる言葉
VALUE
大切にすること
PURPOSE
意味・存在意義
STORY
想いの背景
言語化が上手くできていないと起こること
- 頭の中にイメージはあるのに、
モノごとがなかなか先に進まない。 - プロジェクトが停滞しがち。
または、途中で諦めてしまう。 - チームメンバー間に、
モノごとの理解の差が生じる。 - 打ち合わせ、
ミーティングに時間がかかる。 - チラシやDMなどのデザインに
統一感がない。チグハグ。 - モノごとがなかなか完成しない。
この他にも、言葉にできていないせいで
起こる問題はたくさんあります。
モノごとを動かしやすく
進めやすくする
言語化
「ひも解きトーク」は、創造的に問題を解決する手法です。ありたい未来像を自分の言葉で紡ぎ出すことによる「未来を創造する力」を「対話」で引き出し、再確認と再定義を経て、うまくまとまらない想いを具体的かつ現実的な計画に落とし込み、望む未来までのプロセスをデザインしていきます。
ひも解きのプロセス
The process for unraveling.
ひも解きのプロセスは、「対話」を通して、問題の捉え方、解釈などを言葉にして語ることで、凝り固まり囚われている視点、解釈の偏り、まだ気づけていなかった課題などを、自らが認識、再確認していきます。そして、ひとりでは向き合えなかった、複雑で曖昧な部分を掘り下げたところにある「本質」を見出し、向かうべき「ありたい未来」を再定義していきます。
Backcasting
「ありたい未来」の構想を立てられたら、現状との間にあるギャップを明らかにしていきます。この時に用いるのが「未来を起点」に解決策を見つける思考法「バックキャスティング」です。理想とのギャップを埋めるための情報を収集しながら、「やるべきこと」を可視化して、具体的で、実現可能な計画に落とし込み、「ありたい未来」へのアプローチを構築します。
「ありたい未来」を「ことば」にすると、
望む未来までのアプローチが見えてくる。
さあ、
言葉にすることから始めよう。